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レコード2016.09.02 -レコード

今夜の一曲は
Camel 『月夜の幻想曲(Another Night)』
イギリスのプログレッシヴバンド、キャメルの4枚目のアルバム『月夜のファンタジア(Moonmadness)』からの曲になります。プログレッシヴバンドの中でも叙情派のサウンドでその名が知られている彼らの作品の中でも評価が高く、また前作『白雁』ではインスト中心でしたが、再びヴォーカルにフィーチャーし初めてキャメルの曲を聴く方にも取っつきやすい作品となっています。
幻想的かつ柔らかいサウンドは彼らの真骨頂であり、物語のように変移していく曲は実にプログレッシヴロックらしいと言えます。この作品以降はメンバーチェンジを繰り返していくこととなり、その音楽性もよりフュージョン色が強くなっていくのですが、その中で知られている作品といえば81年に発表した『ヌード』に収録されている『キャプチュード』でしょうか。プロレスラーの前田日明のテーマ曲としてプロレスファンの方ならご存知だと思います。その頃の作品と比べてこの『月夜の幻想曲』を聴いて頂くのも面白いかと思います。

お知らせ2016.09.02 -お知らせ

今夜の一曲は
Camel 『月夜の幻想曲(Another Night)』
イギリスのプログレッシヴバンド、キャメルの4枚目のアルバム『月夜のファンタジア(Moonmadness)』からの曲になります。プログレッシヴバンドの中でも叙情派のサウンドでその名が知られている彼らの作品の中でも評価が高く、また前作『白雁』ではインスト中心でしたが、再びヴォーカルにフィーチャーし初めてキャメルの曲を聴く方にも取っつきやすい作品となっています。
幻想的かつ柔らかいサウンドは彼らの真骨頂であり、物語のように変移していく曲は実にプログレッシヴロックらしいと言えます。この作品以降はメンバーチェンジを繰り返していくこととなり、その音楽性もよりフュージョン色が強くなっていくのですが、その中で知られている作品といえば81年に発表した『ヌード』に収録されている『キャプチュード』でしょうか。プロレスラーの前田日明のテーマ曲としてプロレスファンの方ならご存知だと思います。その頃の作品と比べてこの『月夜の幻想曲』を聴いて頂くのも面白いかと思います。

イベント2016.09.02 -イベント

本日は20時?26時までの営業となっておりますのでご注意ください。

さて、今夜の一曲は
Clannad 『刈株の緑野(Coinleach Ghlas an Fhomhair)』
アイルランドの音楽グループ、クラナドが82年に発表した7枚目のアルバム『Magical Ring』からの曲になります。メジャー・デビュー作品として広い人気を獲得しており、収録曲『ハリーズ・ゲームのテーマ』は全英5位を記録しました。
アイルランドの歌姫、エンヤが所属していたことでも知られ、メンバーはエンヤの兄姉とその叔父で構成されているファミリー・グループです。ケルト・ミュージックを下敷きにしており、今で言えばニュー・エイジというジャンルになります。前述のエンヤやクラナドの曲をカバーしているケルティック・ウーマンなどはその後進になり、この分野の先駆者といっていい存在です。
『刈株の緑野』は最小限の音で構成された曲ですが、静謐で澄んだ音が心を揺さぶります。アコースティックとボーカルのモイア・ブレナンの声が遠いアイルランドの地へと誘ってくれる名曲です。